ショック!スランプの夏

行政書士試験に限らず、独学で臨む場合にはどんな試験においても「モチベーションの維持」が重要な課題になってくると思います。
大学受験などでも「夏は中だるみの時期」と言われていますが、行政書士試験の独学においてもそれは同じこと。
私の場合、独学2年目の夏にスランプに悩まされました。

行政書士試験独学2年目、1年目と通算すればちょうど1年くらいの受験勉強期間になるでしょうか。
「たった1年でスランプかい」と思わず突っ込みを入れたくなるところですが、それは置いておくとしても、「勉強へのモチベーションが上がらない」「解けるはずの問題が解けなくなる」「そもそも問題文が頭に入ってこない」などの現象に、突如として襲われたのです。

独学の場合、「何をいつまでに」といった指標がありません。
そのため、スランプに陥ってしまうと落ちるところまで落ちてしまう危険性があります。
やる気を出すための動機付けや、励ましあう仲間もなく、全ては自分次第なんですよね。
モチベーションの高い状態であれば自由度の高い勉強は有効なのかもしれませんが、落ちてしまうととことん辛い状況になります。

行政書士独学のスランプ時、私がやってきたことで比較的効果があったかなと思えるのは、「強引にでも、とにかく勉強を続けること」でした。
よく、「1日ぱ~っと遊んで気分転換」などと言いますが、受験を決めている以上、結局はまた勉強に戻ってこなければなりません。
気分任せに遊んでも楽しめませんし、後々自分の首を絞めてしまうだけのように思います。
行政書士試験に独学で挑戦する場合、よほど知識に自身のある方でない限り、時間的な余裕はありませんからね。

2年目夏のスランプは9月に入るまで続き、その後は自然と回復していきました。