インプットするも問題が解けない!

行政書士試験に向けた独学もついに後半戦に差し掛かると、いよいよ
「過去問を解くことで実践力を身に付けよう!」
という段階に移っていきます。
最初の頃はかなり苦労した法律の条文読みもかなり進み、インプットとしてはもう十分なのでは?というレベルですから、おそらくゴールデンウィーク明け頃のことだったと思います。

行政書士試験への独学を決めたあの日にすでに問題集は買っていましたから、あとはこれらをどんどん解き進めるだけ。
早速ページを開きます。

まずは択一問題から。
選択肢を一つひとつ読み込みますが・・・・
困ったことに、どれも正しい肢のように見える!のです。
すかさず解答を見てみると、何とも微妙な箇所で正誤が分かれていたことに気が付きます。
行政書士試験に完全独学で挑もうとしていた私は、そもそも法律の読み方自体が間違っていました
細かなニュアンスを見逃して、ざっくりとした表現ばかりで条文を捉えていたために、問題文として出題された時に判断が出来なかったのです。
これはかなりの致命的ミス!
しかしながら、後になって聞いたところによると、行政書士試験の独学ではよく起こることなんだそうです。

それでも、「行政書士を独学で!」と意気込んですでにスタートしてしまったわけですから、何とかしていかなければなりません。
この日から、過去問演習と同時進行で細かな条文チェックをしていくことにしたのでした。
このとき既に、行政書士試験まですでに半年を切っていましたから、この作業はかなりの急ピッチで進めていくことになりました。
結果的に短期間で集中的に取り組めたことにより、効率良く(?)インプット&アウトプットが出来たのかな、とは思いますが、振り返ってみると行政書士独学ならではの典型的な失敗だったのかなという感じです。