行政書士試験に合格したら、人生はどう変わる?

このように、巷のイメージに反して「易しい」「狙い目」とは言い難い行政書士試験。
合格を目指す上では相応の学習が必要になるわけですが、それだけ頑張って資格取得を目指す以上は、その資格が将来的に役に立つものでなければやる気など湧いてくるはずもありません。
「行政書士試験に合格したら、どんなに良いことが待っているのか」、ここをモチベーションにするからこそ、合格まで頑張り切れるというものです。
皆さんは、ご自身のどんな姿を目標に、行政書士試験に挑戦するのでしょうか?

ここからは私自身の主観になりますが、行政書士試験に合格して一番良かったと思えるのは、「資格取得が仕事に直結した」ことでしょう。
行政書士が扱える書類は実に一万種類以上とも言われていますから、幅広い業務に携わることが出来るのは、行政書士という職業ならではの醍醐味であるとも言えるのではないでしょうか?資格取得していなければ、仕事を通じてこんなにも自分自身の世界を広げることは出来なかったと思います。また、誰もが憧れる「独立・開業」が可能となる点も、士業ならではの良さであるとも言えますね。

加えて、法律系資格の登竜門と言われる行政書士試験に合格できたことで、他資格挑戦への道も開けました。
私自身はまだ次の目標に向かって行動しているわけではありませんが、合格仲間の中ではすでに司法書士や社会保険労務士といった資格取得を目指して勉強を始めている方もいます。
憲法や民法等、すべての法律の基礎となる法をしっかり習得するので、他資格の対策へもスムーズに進むことが出来るようです。

その他、行政書士試験に合格して変わったことといえば、「自分に自信を持つことが出来るようになった」ことでしょうか。
実に4年もの歳月を費やしてしまい、決して優等生とは言い難い受験生でしたが、諦めずに頑張ったこと、そして晴れて資格取得が実現したことは、私の誇りです。今後の人生においても、様々なことに挑戦しようと思えますし、努力すれば何事も出来るとも思えます。

行政書士試験に挑戦し、合格することで、必ず皆さんの人生にも良い影響があるはずです。未だ受験を迷われている方、合格後の姿をイメージして、ぜひ頑張っていただきたいと思います。