初めての法律学習に右往左往

意気揚々と行政書士の独学がスタートして、まもなくのこと。
法律を読むのが全くの初めてだった私は、初学者特有のある壁にぶち当たります。

基本書に載っている条文をとりあえず目で追ってはいるけれど
いまいち言っている意味がよく分からない・・・・


法律特有の固い言い回しや表現を読み込むには、ちょっとしたコツが必要なんですね。
行政書士試験に独学で挑むことを決めた私は、そんな基本的なポイントを習得する間もないままにいきなり条文のインプットから入ってしまったのでした。
行政書士に限らずですが、独学で法を学ぶ上では、こういう落とし穴がいくつもあるような気がします。

う~ん、そもそも法律なんて本来全ての国民のためにあるものなのに、なぜもっとシンプルに書いてくれていないのでしょうか・・・
もっとも、あらゆる誤解のないように書いた結果、こういう言い回しになってしまったということなんだろうけれど、それでも理解するのには難し過ぎます。
・・・と、こんなところで憤慨してみても何も始まらないわけなのですがね。

というわけで、行政書士試験の独学においては、「法律を読み込む基礎力」をどう養うかが重要なカギとなります。
私のように何も意識せず、ただ文字を追っているだけでは頭に入りませんし、そもそも言わんとすることすら分からない場合もあります。
それでも、最初の頃は「まぁ、何とかなるでしょう。覚えるのみ!」と気合で乗り切ろうとしてしまうのですが、これがまた大きな勘違いだったりもするわけです。
行政書士試験に独学で勉強される際には、ぜひこういった思わぬ落とし穴にご注意くださいね