予備校を検討してみる

行政書士独学受験の難しさを悟り、4年目は予備校選びからスタートしました。
これまでの行政書士受験は全て独学だったので、予備校についての知識は皆無。
事前にネットであれこれ情報収集し、最終的にLECかTACかの2択まで絞り込んでから、実際に最寄の校舎へと足を運んでみました。

LECとTAC、それぞれの感想を少しまとめてみたいと思います。

雰囲気

LECは大学生が多く(もちろん社会人もいますが)、TACは年齢層高めという印象でした。
なので、後者のほうが落ち着いていて好みかな、という感じです。
行政書士独学時には本試験日以外に他の受験生を目の当たりにすることがなかったので、少々ドキドキ。

スタッフ

これは校舎に依るのでしょうが、やはりTACの方がポイント高いかなという印象。
丁寧さがあるというか、しっかりとした感じです。
LECの場合には生徒に大学生が多いため、全体的にスタッフさんにも親しみやすさやフランクさが感じられましたね。

講師

俗に言う”看板講師”なら、TACよりLECの方が有名です。
ネットの掲示板などでもよくお名前を拝見する先生が、LECは多かったと思います。
しかしながら、講師との相性は個々で違いますから、実際に短期講座やガイダンスなどで試してみないことには何とも言えませんね。

実際に予備校に行ってみて、行政書士試験に独学で挑んでいた頃にはなかった新鮮な感じがありました。
すごく惹かれたのですが、実際に受講するとなるとお金もかかるし時間的な拘束もあります。
社会人の場合、行政書士独学のような「自分のペースで」という気軽さがなくなってしまうのは、すごくマイナスだと感じました。
もちろん、徹底的に勉強して合格をしたいという気持ちはあるのですが、現実的には仕事をしなければ生きていけません。

行政書士試験に向け、独学に変わる何かを探さねばならないのですが、社会人の私にとっては予備校という選択肢は若干キツいかな、という印象でした。