独学3年目、リベンジはこの教材で

行政書士独学3年目ともなれば、教材についてのいろいろな情報を耳にするように(いえ、実際には”目にするように”?)なります。
ネットでは行政書士試験に独学で合格された方や、自分と同じように現在挑戦中の方のブログが結構あるので、そういった方々からのリアルタイムな情報は非常に役に立ちました。
他の受験生が「実際に使ってみて良かった」というものは、結構みんな似ていましたから、良さそうな教材と言うのは自然と分かってくるものです。

行政書士独学3年目のパートナーに決定したのは、『Success』シリーズでした。
早稲田セミナーから出版されていた参考書で、法令ごとに1冊にまとめられているのでわりと深い知識が得られる内容でした。
基本書の場合、全ての法令が1冊になっている本もあるのですが、そういったものはどうしても要点しか記載されておらず、理解を深めるのは難しいんですよね。
もちろん、行政書士試験に合格するためにはそこまでマニアックな知識は必要とされていないので、コンパクトタイプの参考書でも十分と言えば十分なのですが、個人的には「使い勝手が悪いかなぁ」という印象でした。
昨年度使用した『うかるぞ!』シリーズもかなり評判の良い参考書ですが、如何せん、昨年これで合格できなかったので今回は心機一転変えてみたというわけです。

行政書士独学3年目に選んだ『Success』シリーズは、基本書から問題集、一問一答、肢別過去問など、必要な書籍が全て揃っているのが魅力です。
そして何より、早稲田セミナーという資格予備校プロデュースという点も、独学者には心強い要素であったと思います。
「あくまで独学で・・・」と決心していても、やはり心のどこかで予備校の存在は意識していますからね。
行政書士試験というのは、独学であろうと予備校通学者であろうと、全ての人が同じテストを受けるわけですから。

この『Success』シリーズの参考書と共に、予備校の模試も活用していくことにしました。
1年目、2年目の学習である程度基礎力は養われていますから、今回は“全受験生の中での客観的な自分の位置”というのを早い段階から意識していこうという作戦です。
あくまで独学をモットーとしている私ですが、まぁ模試くらいは利用しても許されますよね・・・