根拠のない自信と共にスタート

行政書士を受けるまで法律を勉強したことはありませんでした

「行政書士は独学で取得できる資格。将来的には独立開業の夢も広がります。」

法学部出身でもない私が、なぜ行政書士を志したのかといえば、ネットサーフィン中に某サイトで見つけたこんなキャッチコピーがきっかけでした。

もともと資格取得のための勉強は好きでしたし、小・中・高・大と学校での成績も悪くなかった私。だからこそ、「行政書士試験に独学で合格も夢ではないのでは?」という思い込みに陥ってしまったのだと思います。

行政書士資格は、一度取得してしまえば一生モノのプラチナチケット。それがほんの少しの努力で手に入るとしたら、これは挑戦しないわけには行きません。

知らないが故に思い切りの良いスタートが切れた!

一生使えるならとスタートした行政書士試験に向けた独学受験記。まずは書店で実際の過去問をチェックすることから始めました。

う~ん。難しいけれど、法律勉強するのは初めてだし仕方ないかな。本を読み込めば、意外と何とかなるのかも!

行政書士の独学を決めた当初、頭の中にはやる気しかありませんでした。はっきり言ってマイナスのことは考えませんでした。

しかも、全く勉強に着手していない段階ですから、法律初学者が必ずぶち当たるであろう大変さや困難も、この時点では全く知りません。

今思えば「何も知らない」ということほど怖いものはありませんね。無事行政書士試験の合格を勝ち取った今、資格取得までの長い道のりを経験している分、心からそう思います。

「行政書士試験は独学でOK」

この時はその言葉のみを信じて疑わず、まずは直感で選んだ基本書と過去問集を購入しました。